僕らは害獣駆除をする際にカメラを発生場所に仕掛けます。
小型のカメラを天井裏に入れたりするのですね。
理由は、その生態を観察する… というか、何頭いるのか、例えば害獣が家族で棲みついていたら親はどのように行動しているのか、というのをまず把握するためです。
というのもハクビシンなどは最初に子供を捕まえてしまうと、親は逃げてしまうからです。
逃げてしまった親ハクビシンはしばらくたってまたお客様のお家に戻ってくることがあります。
そうならないよう、まず親を捕まえる、その次に子供のハクビシンを捕まえる、ということをするのです。
駆除する順番を間違えないよう、ハクビシンの生態を私たちは観察しています。
考えてみるとなかなか残酷な観察ではありますが…
